大患難時代の前半

トップページ聖書の豆知識_目次 > このページ

歴史の流れ その12

大患難時代は7年間続きます。そして、ちょうど中間の時期に起こる出来事によって、前半の3年半と後半の3年半に分けることができます。

以下は、前半の3年半の間に起こると預言されていることです。

前半の3年半に起こること

14万4千人のユダヤ人による世界宣教

携挙のため、大患難時代が始まった段階では、地上には一人のクリスチャンも存在しません。しかし、大患難時代が始まるまでに、たくさんのユダヤ人がイエス・キリストを救い主だと信じて救われています(おそらく、エリヤの働きの結果でしょう)。

その中の14万4千人の独身男性が、世界中に出て行って、異邦人に福音を宣べ伝えます。そのため、異邦人の中にも、イエス・キリストを信じる人々が現れます(黙示録7章)。

この14万4千人のユダヤ人宣教師たちは、神さまの守りにより、7年間の大患難時代の間、誰一人死ぬことがありません。

ふたりの証人によるユダヤ人伝道

救われたふたりのユダヤ人が、エルサレムでユダヤ人に伝道します。彼らは多くの奇跡を行ない、誰も彼らを殺すことができません。彼らは大患難時代前半の3年半活動します。

世界統一宗教バビロンの活動

バビロン(今のイラクあたり)を中心に誕生した異教の宗教組織が、10の王国の政治権力と結びついて、世界的な力を持つようになります。そして、大患難時代に救われるユダヤ人や異邦人の信者を迫害し、殺していきます。

封印とラッパのさばき

黙示録で、「7つの封印のさばき」及び「7つのラッパのさばき」と呼ばれる、一連の災害や災いが起こります。その結果、たくさんの人々が苦しみ、また死んでしまいます。

封印のさばき

ラッパのさばき

次の時代へ

Copyright(c) 2016 Nakadoori Community Church All Rights Reserved.