大患難時代の後半

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歴史の流れ その14

鉢のさばき

「7つの鉢のさばき」と呼ばれる、一連の災害やわざわいが起こります。これらのさばきは、特に反キリストに従って刻印を受けた人々に向けて行なわれるものです。

ハルマゲドンの戦い(前半)

反キリスト軍の進軍

反キリストが、ユダヤ人抹殺のために世界中から軍隊を招集し、イスラエル北部のメギドの丘(ハルマゲドン)に集結させます。ハルマゲドンは戦いの場ではなく、集結の場です。

その後、反キリスト軍は南下してエルサレムを占領します。しかし、前述の通り、ユダヤ人の多くはボツラに逃げ込んでいるため、さらにボツラに向かって進軍します(黙示録16:12-16、エレミヤ49:13-14)。

首都バビロンの崩壊

反キリストが、ハルマゲドンの戦いでバビロンの都を留守にしている間に、大患難時代に救われて生き残った異邦人信者が都を襲撃し、これを破壊してしまいます(イザヤ13-14章、エレミヤ50-51章、ゼカリヤ5:5-11、黙示録18章)。

イスラエルの民族的・国家的悔い改め

いよいよイスラエルに危険が及ぼうとする時、生き残った全ユダヤ人は、ついに信頼すべきお方がどなたなのかということを悟り、悔い改めてイエスさまを救い主と信じます(ホセア5:15-6:3)。

「さあ、【主】に立ち返ろう。主は私たちを引き裂いたが、また、いやし、私たちを打ったが、また、包んでくださるからだ」(ホセア6:1)

再臨とハルマゲドンの戦い(後半)

再臨

イエス・キリストが、天使の軍勢と携挙されたクリスチャンたちを引きつれて、地上(今まさに総攻撃を受けようとしているボツラ)に再臨なさいます(マタイ16:27、第1テサロニケ3:13)。

ハルマゲドンの戦いの終結

再臨なさったイエスさまは、一人で反キリスト軍と戦い、これを打ち破ってユダヤ人を守られます(イザヤ34:1-7、63:1-6、ミカ2:12-13、ハバクク3:3)。

反キリストも、イエスさまの息によって殺されます(第2テサロニケ2:8)。

大患難時代の終わり

世界中の地形の変化

再臨のキリストがオリーブ山に立ち、オリーブ山がオリーブ山が南北に引き裂かれます(ゼカリヤ14:4-5)。

エルサレムが3つに引き裂かれます(黙示録16:19)。その目的は、千年王国のためにエルサレムを再建するためです。

諸国の町々が崩壊し、島も山も消え去ります(黙示録16:19-20)。

巨大な雹

天から1タラント(35キロほど)もある巨大な雹が降ってきます(黙示録16:21)。
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