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ショートエッセイ:中通りコミュニティ・チャーチ

終身刑の結末

(2019年2月3日)

精神科医ビクトール・フランクルが、著書「それでも人生にイエスと言う」(春秋社)の中で、こんなエピソードを紹介しています。

ある人が罪を犯し、裁判の結果終身刑を言い渡されました。そして、絶対に脱走不可能と言われる監獄島に送られることになりました。ところが、監獄島に向かう船が、沖合で火災を起こしてしまいます。緊急措置として、囚人の手錠が外されました。彼は、船員たちを手伝って救助活動を行ない、10名の命を救いました。その働きが政府に認められ、彼は特赦を受けて釈放されることになりました。

人生には様々なことが起こります。あまりにひどい体験をすると、自分はもうダメだと決めつけたくなることもあります。しかし、人生、その先で何が待っているか誰にも分りません。

そして、あなたはイエスさまがご自分の命と引き換えにするほど、イエスさまにとって大切な存在です。あなたは、全知全能の神さまに愛され、導かれています。ですから、たとえ何が起こっても、どんなときでも、あなたには希望が残されています。

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