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ショートエッセイ:中通りコミュニティ・チャーチ

どの口が言うのか

(2019年2月10日)

昨年の3月以来、私たちの教会でちょっとはやっている言葉があります。それは、「どの口が言うのか」です。元々は、聖書のメッセージの中で語った言葉ですが、私が語った文脈とは全然関係ないところで、この言葉が皆さんの心に残ったようです。
  • 元々の聖書のメッセージは、こちらをご覧ください。
文脈と違うというのは、これを自戒の言葉として受け取られたということです。私もそうですが、私たちは他の人の言動を見聞きして、ついつい批判的な気持ちになることがあります。実際にそれを直接、あるいは陰で口にしてしまうこともあります。

もちろん、間違ったことをしている人に対して、注意や指導をしなければならないこともありますが、その前にちょっと立ち止まって、自分に向かって「どの口が言う?」とつぶやいてみます。すると、案外自分もその人と似たり寄ったりのことをしていたりします。すると、仮に相手に注意や指導をしなければならないとしても、ちょっと言い方を考えますね?

そのことについては、聖書も教えています。「兄弟たち。もしだれかが何かの過ちに陥っていることが分かったなら、御霊の人であるあなたがたは、柔和な心でその人を正してあげなさい。また、自分自身も誘惑に陥らないように気をつけなさい」(ガラテヤ6:1)。

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