共に礼拝する喜び

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(2017.2.12)

10数年ぶりにインフルエンザにかかってしまい、1月29日の日曜礼拝と、2月2日の木曜礼拝を1回ずつお休みしてしまいました(日曜礼拝は家内が仕切って開催しましたが)。毎週、当たり前のように礼拝式に参加していたのに、病気とは言え参加しないというのはとても不思議な感覚でした。何か、持っているべき何かをどこかに落としてきたのに近い感覚です。

日曜日の午後には熱が下がってきたので、ごそごそ起き上がって、他の教会のホームページ覗き、アップされているメッセージを聞きながら、一人で礼拝を捧げました。すると、何だか息を吹き返したような心持ちになりました。

でも、何か物足りません。

床上げした翌週の日曜礼拝に参加できました。思いのほか体力が落ち、また体中の関節がギシギシいうような状態でしたが、それでも教会の方々と共に賛美し、祈り、聖書の言葉に耳を傾けながら、「これぞ自分のあるべき姿」という感覚が心を満たしました。私たちの教会はとても小さな群れですが、それでもこうして一緒に礼拝することが、どんなに大きな力になることか。

教会の仲間たちと一緒に、同じ主を礼拝することの大切さを、今回のインフルエンザで改めて教えていただきました。

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