短絡的な幸福追求ではなく

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(2017.7.23)

子どもたちは夏休みですね。夏休みといえば宿題がつきものです。皆さんは、夏休みの宿題をいつ仕上げていましたか?

私が小学生の時には、7月中に絵日記と自由研究以外のすべての宿題を終わらせたものです。「夏休みの友」というワークブックは、夏休みが始まる前に渡されることが多かったので、下手をすると夏休みが始まったときには完了していることもありました。

その間、友だちは楽しく遊んでいます。うらやましく思いながらも、それでも宿題を終わらせることを優先しました。そのおかげで、8月の1ヶ月間は、朝から晩まで楽しく遊び回ることができました。

そして、小学生にとっての最後の審判の日がやってきます。9月1日です。担任に叱られるのではないかという不安は全くありません。前日は、家中に響き渡る「宿題やったの?」というヒステリックな母親の怒鳴り声に耳をふさぐ必要もありません。睡眠不足でふらふらになることもありません。なんと心穏やかな始業日だったことでしょうか。

短絡的な快楽とか、成功とか、名声とか、そのようなものに心を惑わされないようにしたいですね。私たちイエス・キリストを信じる者には、永遠のいのちが与えられ、永遠に続く祝福が与えられています。その祝福を確かなものにするのに必要なことに、限られた時間とエネルギーを使いましょう。

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