スクールソーシャルワーカーだより

2015年度記事一覧

2015年4月号

お子さんのご入園、ご入学、ご進級おめでとうございます。私は、大玉村教育委員会所属のスクールソーシャルワーカーで、増田泰司(ますだたいじ)と申します。大玉村の子どもたちが心身共に健康で幸せに成長していくため、保護者の皆さん、先生方、役場の皆さん、そのほか様々な方々と協力して子どもたちに関わっていく仕事...

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2015年5月号

このスクールソーシャルワーカーだよりは、ネットを通じて大玉村以外の人たちにも読んでいただいています。そんな村外の読者から、このような感想をいただきました。Aさんは中学校の先生なのですが、4月に新しい学校に赴任したところ、これまで自分がまったくやったことがないスポーツクラブの顧問になってしまったのだそ...

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2015年6月号

今年度は、「教えるための技術」について書かせていただいています。今回のテーマは、教える内容を、まず「知識」と「技術」に分けてみましょうという話です。知識と技術の違い教える内容は、知識と技術に分けることができます。知識とは「尋ねられたら答えられること」であり、技術とは「やろうと思えばできること」です。...

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2015年7月号

前回は、教える内容を、知識と技術に分けてみましょうという話をしました。今回の話のテーマは、人に何かの技術を教えたい場合には、What(何をするのか)とWhy(なぜそれをするのか)の両方を伝える必要があります、ということです。こちらは相手の行動を変えたいわけですから、どんな行動をして欲しいのか(Wha...

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2015年9月号

6月号で「チェックリストを作るメリットは、教える側が、『何を教えるべきか』が明確になることです。すると、根性論に逃げることなく、効果的な指導ができます」と申し上げましたが、この点についてもう少し詳しく教えて欲しいというメールをいただきました。特に質問者が引っかかったのは「逃げる」という言葉のようです...

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2015年10月号

外国の方は、時に私たち日本人が見過ごしにしているような事柄(それが良いものでも悪いものでも)に注目し、それを改めて再認識させてくださることがあります。選択させる日本で家族と暮らす外国籍の母親による、自国と日本の教育を比較した文章を読みました。この方は、お子さんにサッカーを習わせていますが、子どもたち...

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2015年11月号

アメリカで発達障がい児の療育に用いられて効果を上げている、ABA(応用行動分析)という手法を知人から紹介されました。この手法は、発達障がいの子どもだけでなく、広く教育に応用できるとのことで、私もテキストを取り寄せて学んでいるところです。興味のある方はご連絡ください。また、ABAを家庭の中で実践してい...

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2015年12月号

皆さんは、Facebook、LINE、Instagramなどの、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス。インターネット上で人と人とがつながり交流するのを支援するサービスのこと)を利用していらっしゃいますか? 私も密かに(?)利用していますが、もう何十年も会っていない中学や高校時代の友だちが参...

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2016年1月号

遠距離恋愛中のOLさん(花子さんということにしましょう)が、3ヶ月ぶりに彼(太郎くんということにしましょう)とデートすることになりました。ところが太郎くんには悪い癖があります。遅刻魔なのです。今日もやっぱり時間通り現れません。さて、どんな顛末が待っていることでしょうか? 今回はそんな話から始めてみま...

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2016年2月号

東北大学未来科学技術共同研究センターの川島隆太教授といえば、ゲームソフト「脳トレ」で有名です。その川島教授らの研究チームが、ビデオゲーム(スマホのゲーム、DS3などの携帯ゲーム、Wiiなどのテレビゲーム、パソコンのゲームなど)に関するこんな研究結果を発表なさいました。子どもの脳の発達に及ぼす悪影響研...

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2016年3月号

いよいよ、今年度も最後の月となりました。お子さんの卒業・卒園、そして修業おめでとうございます。今回は、お子さんが持っている可能性を、さらにさらに伸ばせるような、そんな言葉かけについてお話しさせていただきます。同じことを表現するにしても、ほんのちょっとだけ言い方を工夫することで、お子さんを強力に励ます...

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